西九州に寒気団が押し寄せた先月末、日を合わせたように長崎にいました。伊万里から平戸にまわり、佐世保から長崎へと。この時期の角力灘は、水平線がうねり白波が立つ男性的な風景が見れるんです。平戸あたりから身を切るような冷たい風が吹き荒れました。最終目的地の長崎で、夜景を見ようと稲佐山へと。澄んだ空気の中で見る光の宴は素晴らしい。長崎一番のデートスポットらしいけど、カップルが2組のみ。展望台に吹き付ける風を受けると、体感的にはマイナス2〜3度くらいの気温のよう。数カット撮影すると、すでにカメラは氷のように冷たく、同じくシャッターを押す指も痛いくらい。手袋を忘れたのを反省しながら山を下りたのでした。冷えた体に、芋焼酎のお湯割り&ヤリイカのお造りは、しびれました。


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