2009年2月アーカイブ

久しぶりに東京湾へシーバスの取材に行ってきました。夕方の出航後は、気温がガクンと下がり寒いこと。市原を出て千葉港周辺へとボートを走らせると、工場地帯の明かりが様々な色と形で浮かび上がってきます。すぐさま堤防沿いの浅瀬を流すと、魚探にちらほやとシーバスの陰が。ハイテンション気味の声で「そろそろ来ますよー」と、船頭役の岡さん。その言葉の直後、関和さんのロッドがしなったのです。工場の光に照らされて、銀輪がオレンジに輝く。夜の不思議な釣りシーンです。9時頃になると時合いが来たのか、ダブルヒットもあって船上はドタバタ状態。そんな光景をデジタルカメラでパシャパシャと。ストロボ光と環境光をミックスさせて雰囲気を作ったりしました。夜の東京湾て、とても明るいんですね。目が慣れてしまえば、電灯はまったくいらずで、カメラの液晶のバックライトで操作も楽ちん。その点便利ですけど、ちょっと電気使いすぎかもねー。

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郡上アマゴ

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岐阜県の中央部を流れる長良川にそってさかのぼると、江戸時代には郡上八幡城の城下町であった郡上八幡があります。何とも風情のある城下町で、徹夜で踊る国指定重要無形文化財の郡上踊りは、郡上ならではのもの。また、水の町としても知られていて、長良川の支流吉田川は、透き通る水質と豊富な水量が町を潤しています。さて、2月1日は、長良川の渓流魚解禁で、1日後の2月2日から2日間、吉田川を歩いてきました。釣りをしていただいたのは、細山長司さん。年に4〜5回は来られているようですが、解禁は久しぶりとのこと。数日前の雨の影響で、平水よりちょっと水かさが多かったですね。初日はアマゴがあまり口を使ってくれませんでしたが、2日目は、どんよりとした曇りで釣り日和。大淵では立て続けにアマゴの銀輪が踊っていました。アマゴは朱色の斑点がきれいです。ほとんどが放流ものでしたが、冷たい水で清められた魚体は、今年はじめての渓魚です。

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