久しぶりに東京湾へシーバスの取材に行ってきました。夕方の出航後は、気温がガクンと下がり寒いこと。市原を出て千葉港周辺へとボートを走らせると、工場地帯の明かりが様々な色と形で浮かび上がってきます。すぐさま堤防沿いの浅瀬を流すと、魚探にちらほやとシーバスの陰が。ハイテンション気味の声で「そろそろ来ますよー」と、船頭役の岡さん。その言葉の直後、関和さんのロッドがしなったのです。工場の光に照らされて、銀輪がオレンジに輝く。夜の不思議な釣りシーンです。9時頃になると時合いが来たのか、ダブルヒットもあって船上はドタバタ状態。そんな光景をデジタルカメラでパシャパシャと。ストロボ光と環境光をミックスさせて雰囲気を作ったりしました。夜の東京湾て、とても明るいんですね。目が慣れてしまえば、電灯はまったくいらずで、カメラの液晶のバックライトで操作も楽ちん。その点便利ですけど、ちょっと電気使いすぎかもねー。


