今月9月号フライフィッシャーの巻頭ページは、新潟の登川での撮影でした。登場した天海さんが手にした魚は何と39cmのイワナ。取材でこんな大きなイワナが釣れるのは珍しいです。7ページのイワナがジャンプしている写真は、緊張感と瞬間を捉えることができ、満足のいくものとなりました。感謝です! ところが。この写真を撮り終えた数秒後、天海さんの持ったロッドからリールが外れて川へドボン!早速シャッターを押させてもらいました。膝ぐらいの水深とはいえ流れは強く、その白泡の中で39cmの魚体が流心へと走っていきます。水面上ではリールの回収と、絡まったラインを解く作業が大変そう。イワナはまだ付いてる?すると、ロッドティップの先からラインが流心へと引きずり出され、まだ付いてる様子。こうして、その大イワナがランディングされたというわけでした。


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