モンゴル漂流紀行

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9月頭よりモンゴルへと行ってまいりました。Taimen(イトウ)を求めて大河をキャンプしながら下るという旅でした。モンゴルの首都ウランバトールから国内線でムルンまで飛び、そこからジープで数時間の場所が、ボートで下り始める基地です。ロシアとの国境まで数十キロで、あの極寒の地バイカル湖までもそう距離はありません。たぶん、僕たちのまわり数十キロには、遊牧民のゲルがポツリポツリあるだけで、あとは草原が広がるだけです。4艇のゴムボートはゆっくりと流れに任せて下流へと流れていく。タイメンのポイントは瀬から淵に変わるような、比較的水流が弱い場所。日本でいうイワナが好きそうな場所です。とても大きなフライを使います。ネズミを真似たフライも有力選手。ツーハンドロッドが風を切る。タイメンの他には、レノック、グレイリングなどが釣れ、小さめのフライをガンガン追ってきます。宿泊予定のテント地に着くと、すでに到着していたモンゴル人のスタッフが料理を作っていました。夕刻にはたき火をしながらワインを傾け、スープや煮込み、肉料理などをいただく。至幸の一時でした。大地を割って流れる大河のまわりは、切り立つ断崖が圧巻で、そのスケールに自ずと写欲が沸いてくるんですね。手つかずの大地の存在感は、強烈な印象を私たちに与えてくれました。

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コメント(1)

はじめまして。
一般人がコメントなどしてもよいのでしょうか?と思いつつ…。
私もFFをやっておりまして、いつも何かと津留崎さんの写真を見ては
ため息をついております(苦笑)
こんな魚に出会えたら…と。
これからも色んなフィールドの空気感や自然の美しさを楽しませてください。

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